CMSにはそれぞれ向き、不向きがあります。
WEBサイトのコンテンツに合ったCMSを選ぶことがWEBサイト成功の鍵になります。
ここでは簡単に各フリーのCMSを比較してみます。
【Movable Type】
- 国内ではCMSといったらMovable Typeといわれるほど有名
- 個人的な利用は無償だが、商用で使用する場合は有料になるので注意
詳細はこちら
http://www.sixapart.jp/movabletype/mt4_af.html
【DotNetNuke】
- Windows系のサーバにインストールするのであれば、「DotNetNuke」が最有力候補
- DotNetNukeはOS(正確には.NET Frameworkのバージョン)により3.x系と4.x系が準備されている
- 基本は英語版だが、日本語化も進んでおり、機能の多くは日本語になっている
- 最大の特徴は、編集機能がワードライクな点
- ネックはWindows系のサーバーをホスティングしているサービスの数が一般的に少ないこと
- Windows環境が定着しているイントラ向けのCMSとして構築するのに向いているともいえる
詳細はこちら
http://dotnetnuke.jp/
【XOOPS/XOOPS Cube】
- XOOPSは「eXtensible Object Oriented Portal System」の略で、PHPとMySQLによるCMS
- ポータルサイトを構築するためのXOOPS、XOOPSから派生したXOOPS Cubeがあり、マルチバイト(日本語)対応が比較的行われている
- 機能を追加するためのモジュールが多く提供されており、自作モジュールの開発も可能
詳細はこちら
http://xoopscube.jp/
【Zope】
- Zopeには、WebサーバやDBサーバ、ブログ、WikiなどのWebアプリケーションが同梱されている
- Pythonの知識があればZopeの拡張を行うことも可能
- CMSとしての側面だけでなく、WebサーバやDBサーバとしての面もあり、技術者向けといえる
詳細はこちら
http://zope.jp/
【Nucleus CMS】
- 日本語情報が充実しており、カスタマイズが可能
詳細はこちら
http://japan.nucleuscms.org/
【SOY CMS】
- SOY CMSはサイト自体も2008年1月末に公開されたばかりの非常に新しいCMS
- PHP+MySQLの組み合わせのほか、SQLite版が用意されている
- テンプレートがほぼHTMLなので、凝ったHTML+CSS+Ajaxのサイトなど表現を重視したサイト構築を容易に実現できる可能性が高い
詳細はこちら
http://www.soycms.net/
【WordPress】
- 日本より海外でかなりの実績がある
- サードパーティなどによる数多くのプラグインが開発されている
- PHPの知識があれば機能をブラグインとして開発できる
詳細はこちら
http://ja.wordpress.org/
このように様々なCMSを紹介してきましたが、ほかにもまだまだ優れたものがあります。
実際に使うシーンをイメージして、自分が使いこなせるCMSを選びましょう。
